上の丸は全体、下の二つの丸はその部分を示します。下の数を足すと上の数になります。図を通して数える活動を足し算と引き算につなげられます。プリントでは一方の部分か全体を隠し、残った情報から求めます。丸の位置を覚えるだけでなく、三つの数の関係を説明してみましょう。
💡いくつかの役立つ答え
全体を固定する欄のゼロは何を意味しますか。
全体を一から選んだ上限まで変える指定です。すべての和をゼロにするわけではありません。問題の一部分にはゼロが入り、例えば十とゼロで十になります。設定の記号としてのゼロと、実際の計算に登場するゼロを分けて説明してください。
同じ組み合わせが出るのはなぜですか。
問題は範囲とシードから作りますが、重複を禁止してはいません。小さい数には分け方が限られています。繰り返しは関係を覚える練習にもなります。変化が必要ならシードを変え、数の範囲は学習者が準備できてから広げましょう。重複回避だけを理由に難しくする必要はありません。
解答はどこに配置されますか。
問題全体の後に別ページとして置きます。PDFと印刷は全ページ、PNG、SVG、共有は選択中のページを使います。画像を送る前や画面に映す前に、問題か解答かを確認してください。先に答えが見えないよう、用途に応じてページを選び分けられます。
範囲と求める値を決める

🧩上限は十、二十、五十、百から選びます。全体を固定する欄に正の数を入れると、すべての図でその全体を使います。十なら毎回十を二つに分けます。この欄のゼロは全体をゼロにする意味ではなく、一から上限まで変える指定です。一方、図の部分自体にはゼロが入る場合があります。
部分を隠す、全体を隠す、両方を混ぜる形式があります。部分が空欄なら全体から既知の部分を引き、全体が空欄なら二つの部分を足します。混合問題では何を求めるか先に読み取ります。位置がまだ不慣れなら一形式で始め、与えられた数を全部足すのではなく役割を確認する習慣を付けましょう。
図を足し算と引き算につなげる
上の数は単に大きい数ではなく、下の二数の正確な和です。全体が十で一方が四なら、もう一方は六になります。数直線で四から十までの距離を見てください。数え進む方法と十から四を引く方法が同じ答えになる理由を話し合えます。一方がゼロでも関係は変わりません。
図を完成させたら、同じ三数で足し算と引き算を一つずつ書きます。計算プリントで丸のない表現にも進めます。最初は数の範囲を変えず、表現と難しさが同時に増えないようにしましょう。速さだけでなく、どれが全体か説明してもらうと、計算ミスと関係の理解不足を区別しやすくなります。
繰り返しと答え合わせを整える
✏️問題数は六、十二、二十四です。縦向きのページには十二図、横向きには六図が入ります。問題ページをすべて置いた後に解答が続きます。百までの数表は大きい数を確認する助けになります。ただし十の分解が目的なら、すぐに百を選ぶ必要はありません。解いた後に考え方を話す時間も残しましょう。
シード値を保存すると、同じ設定で同じ問題を再生成できます。値を変えると別の組み合わせになります。小さい範囲では同じ分解が繰り返されることがあり、全問が異なる保証はありません。配る前に内容を確認し、解答は分けて保管します。見覚えのある問題でも、先に考え方を言葉にすると理解を確かめられます。
数の分解と合成プリント
全体の固定値(0=変化): 10
上限十、固定する全体十、部分を隠す形式、十二問を選びます。シード11、解答あり、A4縦なら問題一ページと解答一ページです。全体が常に十なので、異なる部分の組み合わせを比べられます。
この例を開く ↗空欄の値: 混合
上限二十、固定する全体ゼロ、混合形式、二十四問を選びます。シード257、解答あり、A4縦では合計四ページです。最初の二ページで解き、後ろの二ページで同じ順序の答えを確認します。
この例を開く ↗