角の大きさは二本の半直線の向きの関係で決まり、線の長さでは決まりません。最初に頂点と指定された内側の角を見つけます。分度器の中心を頂点に合わせ、基準となる半直線にゼロを合わせてから、読む目盛りの方向を確かめます。
💡いくつかの役立つ答え
回転すると角度も変わりますか?
二本の線を一緒に回すだけなので、角度は変わりません。ただし分度器を置く向きは変える必要があります。同じ大きさの角を違う向きで比べ、紙に対する向きと二本の線の開きが別の情報であることを確かめると理解しやすくなります。
鈍角の問題に直角や平角は出ますか?
出ません。鈍角は九十度より大きく百八十度未満です。直角は全範囲で出る可能性がありますが、平角は生成範囲に入りません。選んだ刻みも使える値を制限するため、範囲と刻みの両方を見て問題の条件を確認してください。
描いた線を自動で採点できますか?
できません。解答は正しい図形を示しますが、手書きの線は人が比較し、必要なら分度器で測ります。頂点のずれや逆向きの作図も別に確認します。PDF と印刷は全ページ、画像の保存は選択したプレビューの一ページが対象です。
弧が示す内側の角を確認する

✏️測定問題は二本の半直線と、測る内側の角を示す弧を表示します。作図問題は基準の半直線と指定の度数を示し、もう一本を描き足します。混合では両方が出題されます。まず何をする問題かを声に出すと、測定と作図の取り違えを防ぎやすくなります。
生成する角はゼロ度より大きく、百八十度より小さいものです。全範囲、鋭角、鈍角を選べ、全範囲には直角も含まれます。刻みは五度、十度、十五度で、角度はその倍数になります。鋭角を選ぶと九十度未満になりますが、すべて同じ角度になるわけではありません。
範囲と角度の刻みを選ぶ
回転を有効にすると基準線の向きが三十度ずつ変わります。角全体を回しても開きの大きさは変わりません。必要なら印刷できる分度器を用意し、目盛りと印刷状態を確認します。いつも同じ列の数字を読むのではなく、基準線に合うゼロからたどります。
作図は基準線から反時計回りです。分度器で指定の位置に印を付け、頂点からその印へ半直線を引きます。解答には目標となる二本目の線が加わります。同じ度数でも時計回りに描いた場合は、向きの条件を満たしません。大きさだけでなく、頂点と回る方向も確認します。
向きと大きさを別々に確かめる
📝一ページ六問で、六、十二、二十四問を選べます。同じ種と設定で問題を再現でき、解答は全問題ページの後にまとまります。測定解答は度数、作図解答は線の位置を示します。図形の長さも学ぶなら面積と周の長さのプリントを使い、角度と長さの単位を区別します。
直すときは中心の位置、ゼロの位置、読む目盛り、最後の数値の順に調べます。正解と足して百八十度になる誤答は、内側と外側の目盛りを取り違えた可能性があります。直角三角形の辺の関係へ進む場合は三平方の定理のプリントを使えますが、この測定に辺の計算は不要です。
角度プリント作成ツール
向きの違う六問を測る
測定、全範囲、十度刻み、六問、種 17 を選び、回転と解答を有効にして A4 縦にします。問題一ページと解答一ページです。各問の弧を確認し、基準線の向きに合わせて分度器を置き直してから測定します。
この例を開く ↗固定した基準線から鋭角を描く
作図、鋭角、五度刻み、十二問、種 31、回転なし、解答ありを選びます。A4 縦で問題二ページと解答二ページです。どの問題も基準線から反時計回りに描き、最後に頂点、向き、指定された度数を確かめます。
この例を開く ↗