同じデータを表と図で表すと、分類の比較や全体の量を考えやすくなります。作成前に何を数えた値か、すべて同じ単位かを確認します。見た目をそろえるために小さい値を増やしたり、値がゼロの分類を削ったりせず、入力した数量を正しく読み取る練習にします。
💡いくつかの役立つ答え
絵グラフで選べない目盛りがあるのはなぜですか?
一つの記号を途中で分割しないため、各分類の値が記号の個数で割り切れる必要があります。小さい目盛りに変えるか棒グラフを選んでください。図を作るためだけに元データを書き換えると、別の数量を表す問題になってしまいます。
一番多い分類が二つあるときはどう答えますか?
同じ最大値を持つ分類を両方答えます。最少も同じ扱いです。入力順で先に出た名前だけを選ぶ必要はありません。ただし最初の二項目の差を問う質問は入力順の A と B を比較するため、並びを変更すると対象も変わります。
自分の分類名を共有しても非公開のままですか?
共有を実行すると入力した文字と設定が公開保存されます。編集と書き出しは端末内ですが、個人情報を含む分類名は共有前に見直してください。PDF と印刷には問題と有効な解答、PNG、SVG、共有には選択中のページが使われます。
分類名と整数の値をそろえる

✏️データは二行から八行で、一行を分類名、縦棒、値の順に入力します。名前は二十文字以内で重複させず、値はゼロから五十の整数にします。標準例は本の四分類で、六、八、四、十です。操作を説明するための例であり、実際の読書調査や学年別基準ではありません。
グラフ内の A から H は同じ紙面のデータ表にある名前を指します。最多の分類を答える前に文字と名称を対応させます。ゼロの分類も残るので、棒が伸びていないことと分類が存在しないことは違います。個数の対応から確かめたい場合は数を数えるプリントを先に使えます。
データに合う目盛りを使う
棒グラフでは一、二、五、十の目盛り間隔を選びます。一目盛りをいつも一と考えず、軸を確認して棒の値を読みます。座標平面のプリントで軸と格子に慣れることもできますが、ここでは分類ごとの数量を比べます。横の分類位置そのものを数量の大小として読みません。
絵グラフの目盛りは一つの記号が表す個数です。すべての値がその数で割り切れる必要があり、半分の記号は使いません。例えば一記号が二なら六個を三記号で表します。合計だけが割り切れても不十分なので、目盛りを変えたら分類ごとに値を確認します。
表とグラフと質問を結び付ける
📝読み取りは完成した図を示し、作図は軸や格子と元の表を示します。表を使って図を完成させるため、数量を自由に決める問題ではありません。質問は合計、最多、最少、最初の二分類の差の四つです。同じ最大値や最小値が複数あれば、解答には該当する名前をすべて載せます。
解答は完成図と計算結果を示すので、図の読み違いと足し算の間違いを分けて確認できます。計算の練習を足すなら算数計算プリントを使えます。合計が正しくても一つずつの棒が正しいとは限りません。各分類を表と照合してから、全体の数を確認します。
グラフ学習プリント作成ツール
四分類の棒グラフを読む
日本語の標準データ、棒グラフ、読み取り、目盛り二、解答ありを選び、A4 縦にします。問題と解答の二ページです。六、八、四、十の合計は二十八で、最大は十、最小は四、最初の二分類の差は二です。
この例を開く ↗表から絵グラフを完成させる
同じ標準データで絵グラフ、作図、一記号が二、解答ありを選びます。六、八、四、十を三、四、二、五個の記号で表します。問題一ページと完成図付き解答一ページを使い、記号の意味と各分類の個数を確かめます。
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