二つを比べるのか、四つを並べるのかを先に読みましょう。比較記号は左右の関係を示し、並べ替えでは各数の位置を決めます。扱うのは負ではない整数と一桁・二桁の小数です。負の数や分数の比較は含まれません。
💡いくつかの役立つ答え
同じ数の組が出るのはなぜですか?
等しいことも比較関係なので、等号が必要な組を含めます。小なりか大なりだけを予想せず、両方を最後まで読んでください。並べ替えの問題は四つの異なる値で作ります。同じ値をどちらの位置に書くかという曖昧さは、その形式では生じません。
小数が二桁なら一桁より大きいですか?
桁の見た目の長さでは決まりません。まず整数部分、次に十分の一、百分の一の順に比較します。末尾の零は値を変えないことも確認できます。この問題は四捨五入してから比べる課題ではありません。丸めると本来比較する値の関係が変わる場合があります。
負の数や分数を混ぜられますか?
対象は負ではない整数と小数第一位・第二位までの値です。負の数、通常の分数、百分率を混在させる設定はありません。大きな最大値を選んでも扱う数の表し方は増えません。学習目標が異なる場合は、対応する材料を別に準備してください。
位をそろえて比較する

✏️二数の比較では、左が右より大きいかを言葉で説明してから記号を選ぶと向きを確認できます。意図的に等しい組もあるため、毎回どちらかが大きいとは限りません。各桁の意味が不確かなら位取りのプリントで確認し、値を読んでから判断しましょう。
並べ替えでは四つの異なる値を使います。昇順は小さい方から、降順は大きい方からです。端の値を見つけ、残りを比べ、最後に隣同士を確認します。問題に並ぶ順番は答えではありません。最初と最後だけを見て、中間二つの位置を確かめ忘れないようにします。
四つの数を順に並べる
最大値は十、百、千、小数の桁は零、一、二です。日本語表示では小数点を使います。整数部分を先に比べ、同じなら小数部分を順に見ます。文字数が多いから大きいとは限りません。小数の末尾に零を補う方法を使うなら、値が変わらない理由も説明してください。
数直線作成で共通の向きに値を置けば、右の数ほど大きい関係を話し合えます。数直線は補助で、この用紙には指定の記号や順序を書きます。零も扱う値です。小数は整数へ尺度をそろえて正確に比較し、近似誤差から等しさを推測しません。
等しい値と小数点を確認する
📝問題数は六、十二、二十四で、一ページ六問です。同じ設定と番号で復習用を作り直せます。問題を増やしても小数桁は自動で増えず、範囲を変えても計算問題にはなりません。比較後の値で計算したい場合は四則計算プリントを別に用意できます。
答え合わせでは、求められた向きを読めたか、値を正しく比べたかを分けます。昇順を降順にした誤りと、小数の大小を誤った場合は説明が異なります。解答は全問題ページの後です。画像や共有では選択中のページを使うため、配布前に問題を表示しているか確認します。
数の大小比較プリント作成
百までの整数を六組比較
二数比較、最大値百、小数零桁、六問、番号 17、解答ありを選びます。二つの整数の間に小なり、等号、大なりを書きます。同じ値なら等号です。書いた関係を文章で読み、記号の向きが自分の判断と一致するか確認してください。
この例を開く ↗二桁の小数を小さい順へ
昇順、最大値十、小数二桁、十二問、番号 31、解答ありを選びます。二ページで各問四つの異なる値を並べます。整数部分から小数部分へ比べ、最後に三組の隣同士が小さい順か確認します。端だけを見る活動ではありません。
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