空のコマは物語を順序のある場面に分ける助けになります。マンガの下書き、出来事の説明、短い手順書、絵日記などに使えます。人物と文章は印刷後に自分で記入します。ツールはページの構造を作るもので、物語を書いたり写真をコマに入れたりはしません。伝える内容を決めてから必要な場面数を考えましょう。
💡いくつかの役立つ答え
コマへ写真をアップロードできますか。
現在の機能は後で埋める空の枠と文章領域を作ります。写真のアップロード、切り抜き、自動配置には対応していません。紙に描くか、書き出したファイルを別の作業で使えます。次の工程で拡大縮小した場合は、最終的な印刷サイズと記入場所を確認してください。
先頭を大きくする配置は格子と何が違いますか。
最初のコマが一段全体を広く使い、残りはその下に置かれます。背景の紹介や重要な瞬間を大きく見せたい場合に適しています。格子は場面へ近い面積を配ります。下のコマが小さすぎるなら総数を減らすか、大きな用紙で全体の釣り合いを見直します。
一つのコマだけ幅を変えられますか。
個々のコマを伸ばす操作点はありません。数、配置、用紙、向き、間隔から大きさを計算し、外余白も固定です。描く場所を増やしたいときは共通設定を変更してページ全体を確認します。これにより印刷時のまとまりを保ちながら調整できます。
物語の流れに合う配置を選ぶ

🎨コマ数は二、三、四、六、八、九、十二から選べます。格子は規則的な区画、帯は横長の場面を作ります。先頭を大きくする配置では最初のコマが一段全体を使い、残りは下に並びます。数が変わると同じ配置名でも比率は変わるため、実際の用紙と向きに設定して全体のプレビューを見てください。
少ないコマなら大きく描け、場面をゆっくり見せられます。多いコマなら小さな動作を分けやすい一方、文字の場所は減ります。一つの出来事を準備、変化、結果の三段階で考えてみましょう。ポスター作成は複数場面を追わず一枚の絵と短い言葉を伝えたいときに向いています。各コマに新しい情報があるか確認しましょう。
絵と文章の場所を分ける
コマ間隔は三から十二ミリメートルです。外側の余白は十四ミリメートルで固定されています。各コマはページと配置から計算され、個別の比率をドラッグして変える方式ではありません。間隔が広いと場面を区別しやすくなりますが描画面積は減ります。狭すぎる場合は文字を小さくする前に、コマを減らすか大きい用紙を選びます。
説明欄は各コマ内に高さ十ミリメートルの帯を残します。吹き出しには後から台詞を書けます。長い台詞は細部を描く前に整理しましょう。罫線入り用紙で台本を別に作れます。この編集画面には吹き出しごとに文章を入力する機能や、各コマへ画像をアップロードする機能はありません。実際の文の長さを考えて場所を確保してください。
細部を描く前に下書きを確かめる
✏️人物と視線の向きを薄い線で先に描きます。台詞を隠しても場面の順番が伝わるか見てください。単語練習プリントで物語に登場する難しい語を確認できます。色を塗る前に表記と文の長さを見直すと、完成した絵へ文字を押し込む手間を減らせます。吹き出しが重要な表情や動作を隠していないかも確かめます。
下書きを一枚印刷し、使用予定のペンで書いてみましょう。用紙の向きを変えるとコマの縦横比も変わり、横向きの帯配置は長い場面に幅を与えられます。題名や吹き出しが長文に合わせて自動拡大するわけではありません。修正できる余地を残し、他の人が読む順序と意図が合うかを完成前に確認してもよいでしょう。
漫画のコマ割りと絵コンテのテンプレート
コマ数: 6
A4縦、六コマの格子、間隔六ミリメートルを選びます。説明欄をオン、吹き出しをオフにしてください。各コマに出来事の一段階を描き、下の帯に短い説明を添えられます。
この例を開く ↗コマ数: 3
A4横、三コマの帯、間隔八ミリメートルにします。説明欄あり、吹き出しなしで、広い三場面に始まり、変化、結末を表せます。細部を描く前に人物と背景の位置を軽く決めましょう。
この例を開く ↗