本の大きさや用途に合わせて、しおりの寸法と文字量を考えましょう。読書の目印、短い贈り物の言葉、行事の記念などに使えます。一回の出力では同じデザインを繰り返すため、一枚ずつ異なる名前を自動で差し込む機能ではありません。
💡いくつかの役立つ答え
人数分の名前を一度に入れられますか?
一つのデザインを指定枚数繰り返す仕組みです。名簿から別々の名前を読み込む機能はありません。相手ごとに名前を変える場合は、一人分の設定を保存してから次の名前に変更します。同じ応援メッセージを全員に渡す用途なら、枚数だけを増やせます。
両面の PDF は表と裏が交互に並びますか?
いいえ。表面を先にまとめ、その後に裏面をまとめます。二枚分の表があれば、表一、表二、裏一、裏二の順です。プリンターの自動両面設定だけでは組合せが一致しない場合があるので、対応するページを指定するか、表を印刷してから裏を手動で印刷してください。
用紙に入らない場合、何を変更すればよいですか?
用紙を大きくする、向きを変える、または指定寸法を許可範囲内で小さくする方法があります。自動縮小はしないので、エラーが出たまま想定の寸法で印刷できたと考えないでください。印刷ダイアログの用紙に合わせる設定も寸法を変えるため、実寸出力を確認します。
寸法と文字の量を決める

✏️幅は三十五から七十ミリ、高さは百から二百ミリまで指定できます。薄い本には短め、余白のある本には長めなど、使う本を見て決めてください。読んだ内容やページの記録は読書記録用紙にまとめ、しおりには短い言葉だけを置くと役割を分けられます。
名前や短い表題は四十文字、メッセージは百四十文字までです。入力上限まで使う必要はありません。細い形に長文を入れると改行が増えるので、プレビューで語の切れ方を確認します。渡す相手への一言を目立たせたい場合は、名前と本文を同じ長さにせず、情報の優先順位を決めましょう。
同じしおりを用紙に配置する
装飾は植物、星、幾何学模様、無地から選べます。写真を読み込む方式ではありません。落ち着いたメッセージには無地や簡単な模様を使い、文字が装飾に埋もれていないかを見ます。贈り物へ付ける宛名札が別に必要な場合はギフトタグ作成を利用できます。
枚数は一から十二枚で、指定寸法のまま複数ページに配置します。収まらない寸法を自動で小さくして詰め込むことはありません。用紙や向きを変えた後は、一枚あたりの配置数と総ページ数を確認してください。文字だけを別の工作へ使うなら文字ステンシル作成で大きさを調整する方法があります。
表面と裏面を合わせて印刷する
📝両面を有効にすると、裏面用の文字を百四十文字まで指定できます。出力順は表面の全ページ、その後に対応する裏面の全ページです。裏面は位置を左右に対応させますが、文字そのものを鏡文字にはしません。表面の範囲を印刷し、同じ紙を入れ直して対応する裏面を印刷します。ファイル全体をそのまま自動両面印刷へ送らないでください。
まず普通紙で表と対応する裏を一組ずつ試してください。手動で裏面を印刷する場合は、給紙方向とページ順を確認します。縦向きは長辺とじ、横向きは短辺とじの向きが基準です。寸法を保つには実際のサイズで印刷し、表裏の位置が合うことを確認してから本番の紙でまとめて作成しましょう。
しおり作成
植物模様の片面しおりを三枚
幅五十ミリ、高さ百四十ミリ、三枚、植物模様、片面、A4 縦向きを選びます。一枚の用紙に同じしおりが三つ並びます。プレビューで文字と外形を確認し、まず普通紙で寸法を見てから切り分けてください。裏面用ページは作りません。
この例を開く ↗星模様の両面しおりを六枚
幅五十ミリ、高さ百四十ミリ、六枚、星模様、両面、A4 縦向きを選びます。表二ページの後に裏二ページが続き、合計四ページです。最初の表には最初の裏を対応させ、長辺で返す向きと給紙順を試してから残りを印刷してください。
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