キャラクターにつながった帯を曲げ、指に通す小さな輪を作る構造です。最初に輪の大きさを試すと、たくさん切ってから合わないことに気付かずに済みます。キャラクター本体は同じ大きさのまま、指輪だけ調整できます。短い会話や順番に話す活動の道具として使いましょう。
💡いくつかの役立つ答え
周囲にのりしろは入っていますか。
入っていません。指定値は完成する輪の周囲で、十ミリの重ね部分は追加されます。末端をただ突き合わせると、その余分な長さまで輪に含まれます。破線に合わせて重ねることが、設定どおりの長さに近づける要点です。
指輪を大きくすると顔も大きくなりますか。
本体は約三十五掛ける四十五ミリのままで、帯の高さも固定です。違う指の太さでも似た大きさのキャラクターを使うために、周囲だけを調整します。大きな舞台人形や手全体を覆う型紙への自動変換ではありません。
四種類を四部選ぶと何個ですか。
それぞれの動物が四つずつ、合計四セットになります。用紙の空間に合わせてページを続け、全部を一枚に入れるために縮小しません。保存する前にページ数と各ページのキャラクターを確認しておきましょう。
周囲とのりしろを区別

✏️四つの動物はそれぞれオリジナル図柄です。すべてを選ぶと猫、キツネ、フクロウ、カエルの一組になり、一種類ならその動物だけが出ます。関節の動く人形ではありません。服を替える遊びには紙人形が向いており、この型紙は固定された動物と指輪を一体にした小道具です。
完成した輪の周囲は三十五から七十ミリで、その外に十ミリののりしろが加わります。のりしろをもう一度周囲に含めると、意図より緩い輪になります。帯の高さは十二ミリ、本体は約三十五掛ける四十五ミリです。周囲を増やしても動物全体が拡大するわけではありません。
キャラクターとセット数を選択
普通紙の細い帯で必要な長さを試してから型紙を作ると確認しやすくなります。厚みや貼り位置で仕上がりは変わるため、画面だけでは指への収まりは分かりません。動物の装いを追加したいときはお面の型紙も使えますが、お面の目の位置と指輪の周囲は別々に調整します。
実線に沿って外形を切り、キャラクターと帯のつながりを残します。帯を円形に曲げ、末端ののりしろを破線の位置に貼ります。つながった部分を切り離すと、キャラクターを支える構造がなくなります。耳や細い部分の操作前にははさみ練習シートで向きを変える切り方を試せます。
平らな帯を輪にする
📝カラー版はそのまま使え、輪郭版は一人ずつ違う模様を加えられます。塗る作業は帯を丸める前に行い、貼る場所に厚い絵の具を重ねすぎないようにします。一、二、四部は選んだセットの繰り返しです。四種類を四部なら四組であり、全部合わせて四個という意味ではありません。
レイアウトは型紙を途中で切らず、必要に応じて次のページに続きます。のりが落ち着いてから指に通し、軽く動かして向きを確認します。材料ごとの実物試験や自動的なサイズ判定はしていません。PDFと印刷は全部、単独画像や共有は今見ている一ページなので、配布時には全セットが揃っているか数えてください。
紙の指人形型紙
四種類の塗り絵セット
すべての動物、周囲五十ミリ、カラーなし、一部を選びます。平らな状態で色を塗り、帯を含む全体を切ります。十ミリの重ね部分を破線に貼り、四つの動物で交代して短い物語を作れます。
この例を開く ↗カラーのカエル四つ
カエルだけ、周囲六十ミリ、カラーあり、四部を選びます。最初の一つを完成させ、貼る位置と輪の収まりを確認してから残りを作ります。部数を増やしても本体や輪の寸法は変わりません。
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