平面の層を重ねる紙飾りのための型紙です。一層ずつまとまった形なので、花びらをばらばらに配置せずに作れます。飾る場所の広さと紙の厚さを考えてから、直径と重ねる枚数を決めてください。
💡いくつかの役立つ答え
花びらは一枚ずつ別の部品ですか。
各層の花びらは中央でつながった一つの輪郭です。そのまま切り出して重ねることで相対位置を保ちます。個別に切り離す改造をすると、中央のつなぎ方を自分で考える必要があり、元の一体構造とは別の作り方になります。
茎の付いた花束も作れますか。
出力は花びらの層と花芯で、平面の重ね飾りを目的にしています。茎や葉、花束の支持部品はありません。完成した花を別の作品へ使うことはできますが、追加材料や固定方法はその作品に合わせて設計してください。
八枚の花びらは五枚より大きくなりますか。
同じ最大直径なら外側の大きさは変わりません。花びらの数は輪郭の区切り方や切る細かさを変えます。場所を大きく使いたい場合は直径を変更し、形のリズムを変えたい場合は花びらの数を比較すると選びやすくなります。
直径と花びらの層を決める

✏️最大の花層は直径六十、八十、百、百二十、百六十ミリから選びます。これは一枚の花びらの長さではなく、外側の層全体の幅です。花びらは五、六、八枚の形を選べます。印刷用定規で飾る場所の広さを見てから、仕上がりが文字やほかの飾りを隠さないサイズを決められます。
一層なら最大の輪郭、二層なら直径七十八パーセントの小さい輪郭を加え、三層ではさらに五十六パーセントの層が付きます。それぞれ一ページに置き、最後に花芯ページを付けます。茎、葉、花束の支柱を作る型は含まれないため、立体の花束を自動で組み立てるセットではありません。
切り抜いて少しずらして重ねる
花芯は十五、二十、二十五ミリから選びます。小さい芯は内側の花びらを多く見せ、大きい芯は中央の接合部分を広く覆います。色相環で色の組み合わせを考え、外側の層と芯にどんな差を付けるか試せます。ただし画面とプリンターの色は同じに見えるとは限らないので、一組印刷して確かめます。
各層は外周を一続きに切り、花びら同士をつなぐ中央を残します。のりを付けずに小さい層を大きい層へ置き、回して下の花びらが見える位置を探します。決めたら中心だけを少量ののりで固定します。必要なら手で先端を軽く丸められますが、生成した平面の線が特定の立体形状を保証するものではありません。
原寸と飾る場所を確認する
📝色なしは自分で塗る方法や色紙へ印刷する方法に使え、色付きは画面の飾りをそのまま比べられます。カードに付けるならグリーティングカードで文章の場所を先に考えると重なりを避けやすくなります。紙の層が厚くなると折り畳みや封入にも影響するため、実際に置いて確認してください。
すべての層を同じ百パーセント倍率で印刷し、五十ミリの確認線を測ります。一枚だけ縮小すると用意した層の比率が変わります。PDFと印刷には全部の部品ページ、PNG・SVG・共有には選択中の一枚が入ります。工作セットとして渡す場合、最大層だけでなく小さい層と花芯もそろっているか確認します。
紙の花の型紙
六枚の花びらを三層にする
直径120ミリ、花びら六枚、三層、花芯20ミリ、色なし、A4縦を選びます。花層の直径は120、93.6、67.2ミリになり、芯は別ページです。先に仮に重ねて見える隙間を決め、中心のみを貼ります。
この例を開く ↗小さい色付き八枚花
直径80ミリ、八枚、二層、花芯15ミリ、色付き、A4縦を選びます。二層と芯で三枚の部品ページです。内側は62.4ミリとなり、ずらすと外層の縁も見えます。まず一組を作って飾る場所との大きさを確認します。
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